てるみくらぶの被害に遭った方が今出来ること

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てるみくらぶの被害に遭った方が今出来ること

先日、今回のてるみくらぶの件で私が受けた被害についての一連の流れを書きましたが、今回は私を含め被害に遭った方が今出来る、もしくは最低限今すべき事を書きます。

私が実際に行った最低限の事になりますので、既にやっていたり他にもやった方が良い事など沢山あると思いますので既にやっている方は読み流して頂き、他にもやった方が良いことなどがありましたらコメントなど頂けると幸いです。

[2017年6月13日追記]
本日エポスカードより連絡があり、内容は「今回の代金の請求は全額取消になります。」というものでした。
ただ、やはり処理にあと数ヶ月かかるとの事でした。
私の場合、最初にこの記事の内容をやっただけでその後は完全に放置状態だったので、私と同じように半ば諦めていた方も返金や請求取り消しの対応を受けられるのではないかと思ってます。
※あくまで私個人の予想なので確証などはありません。 現在他のカード会社の対応も返金対応などを行ってきているようなので、このまま様子を見たり問い合わせしてみたりすると良いかと思います。

まずは日本旅行業協会へ届け出を

ご存知の方は多いとは思いますが、てるみくらぶは日本旅行業協会の正会員です。

日本旅行業協会は業務の中に「弁済保証業務」というものがあり、正会員が今回の様な問題が起こった時などに「弁済業務保証金制度」を使って消費者に一定の範囲で代わりに弁済してくれます。

ただ、今回の件でてるみくらぶが抱えた負債額は151億円。 被害者の被害総額が100億円近くにもなる中、弁済業務保証金は1億2000万円。

これを踏まえると弁済率はなんと約1%。

話にならないとは思いましたがそれでもゼロではないと思い、「日本旅行業協会の弁済業務保証金制度の案内サイト」から認証申出書類送付依頼を申請しました。

弁済業務保証金制度の案内サイトへアクセスしたら、下記画像の赤で囲っているリンクをクリックするとフォームへ移動しますので必要事項を入力して送信しました。

認証申出書類送付依頼の申請画面

これで申請の書類が届くはずなのですが、申請される方が多いようなので書類の発送は6月中旬になると書いてありました。

てるみくらぶの代金をクレジットカードで決済した方

まずはご使用になられたクレジットカード会社へすぐに連絡をして支払い停止の相談をされた方が良いかと思います。

条件はありますが、「支払停止の抗弁書」というものを使って支払いを停止出来るようご相談されると良いと思います。 ※知識が乏しい為断言出来ない事、お詫び致します。

【注意】 上記はまだ代金が引き落とされていない場合になります。 既に代金が引き落とされて閉まっている場合は「返金要請」のようなものになりますので同じくクレジットカード会社にその旨もご相談されてみてください。

これは私もそうだったのですが、私の場合てるみくらぶへ決済したカードと現地のホテルで2重決済されたカードが違ったため、なかなかどうしようもない状況になってしまいました。

しかし、私の場合でも「ホテルの代金がてるみくらぶからホテルに支払われていなかった為契約内容のサービスを受けられなかった」という事で、昨年の11月に決済したてるみくらぶの件を調査するという事になりました。

お使いになったクレジットカード会社によって対応は違うと思いますが、私達夫婦が使ったクレジットカード会社からは「私の決済はあくまでホテルと私のもので対応不可」、「妻の決済については調査の後、ホテル代金の返金の可能性はある」との事でした。

正直期待は出来ませんが、それでもやらなければ可能性はゼロなのでとりあえず調査結果を待つことにしました。

てるみくらぶの代金を現金で決済した方

てるみくらぶの代金を現金で支払った方に関しましては、正直な所一番返金される可能性が低いと思われれます。

これはてるみくらぶが破産してしまった為、負債額を弁済する可能性がほぼゼロであるからです。

世間では計画倒産などと言われておりますがまさに私も同意見で、調べてみると現金即入金を条件に格安プランを提供したりしていたようです。

これは本当に悪質で酷過ぎる話だと思います。

しかし法律上、基本的には破産した場合負債の返済義務は無くなるようなので今回のてるみくらぶの様に現金を回収して破産した場合、残念ながら返金される可能性は極めて低く、限りなくゼロに等しくなってしまうようです。

個人とは違い、てるみくらぶの様な大きな企業ですと当然それなりの専属弁護士達もついているはずなのでこの辺りの事も想定済みだったのだろうと個人的には感じております。

しかし、可能性は限りなくゼロに近いですが全くのゼロではありません。

大手企業による買収

これは私がハワイに滞在中にTVなど報道系メディアの方々から国際電話などで取材を受けた際に聞いた話で、今回のようなケースで大手企業が破産した企業(今回の場合ではてるみくらぶ)を買収し、買収した大手企業が代わりに被害者に対して返金や他サービスでの補てんを行なったケースがあるようです。

ただ、あくまで「過去にこういったケースがあったような…」というレベルの話なので当然期待は出来ません。

正直私もこの様な事になる事はまずないとは思いますし、変な期待を持たせるなと言われるかもしれませんが、情報の共有という事でご理解頂けますと幸いです。

被害者が結束して行動する

これも電話取材の時に伺った話で、記者の方も念を押して「信憑性は低いですが…」と言ってた話なので、「こうい話もあった」という情報共有とご理解下さい。

私が聞いた話では、今回のてるみくらぶの被害者の方々が集まり「被害者の会」のようなものを作って集団訴訟のような事を起こすかもしれないという話でした。

この件に関しましては何度も念を押しますが「信憑性は低い」との事です。

私も被害者の会自体探してませんし、現状では参加する予定もありません。

また、こういう時は悪質な類似サイトや詐欺サイトが出てくる事が多いので気を付けて下さい。

しかしTVなどでよく見る集団訴訟。

矛盾してしまいますが、これが今回の件で本当に行われたら、可能性は出てくるのかなと個人的には思ったりもします。

【2017年04月13日追記】

この記事を公開した後に被害者の会について調べてみたところ、個人的には信憑性のあると感じられるものもありました。

しかし、やはり類似した他者もいくつか存在していましたので、参加を検討されている方は少しだけ慎重に探された方が良いかとは思います。

確実な事ではないのでここでご紹介する事は出来ませんが、もし「てるみくらぶの被害者の会に参加したい」と考えてる方はTwitterなどで検索してみると良いと思います。

※被害者の会への参加をお勧めしているわけではなく、あくまで私の私見ですので参加など全て自己責任でお願い致します。
※今日現在私も参加しておりません。

最後に

個人的に今回のてるみくらぶの件は特に許せません。

金額的な被害もそうですが、海外旅行という特性上、利用される方は特別な想いを持って利用される割合は高いと思います。

その気持ちを踏みにじるような行為に対し、やるせない気持ちと心底許せないという気持ちです。

私には現状ブログを通して情報の発信をする事位しか出来ませんが、何か出来る事はないか模索中です。

何か情報がありましたらこのブログで情報共有したく思いますので思い当たる方がいらっしゃいましたらコメントやフォームからご連絡を頂けますと幸甚に存じます。

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