「【セブ島持ち物リスト】寒いのでちょっくらセブ島へ行って来ます。」で書いた通り、セブに行ってきました。
今回で2度目のセブですが、ここ数年で前回とは違って良くなっていた面や当然相変わらずな面があったので、簡単に内容を書いていきます。
「これからセブに行く」という人の参考になれば幸いです。
Contents
セブパシフィックで成田出発!
セブへは成田からの直行便「セブパシフィック航空」で向かいました☆
空港からはホテルまで送迎バスで移動!
到着した時はまだ全然明るかったのに「相変わらずの超渋滞」でバスからサンセットを拝みます(笑)
地元民の足であるセブの乗合バス「ジプニー」は当然健在で、相変わらずギューギュー詰めです。
セブ豆知識 ~通貨(ペソ)について~
まず、セブの通貨は「ペソ(peso)」です。
そしてセブに持ち込めるペソの額は「1人10,000ペソまで」です。
仮に1ペソ2.2円とすると日本円で22,000円ですね☆
正直な話、滞在日数にもよりますが自力でアクティビティとかを周ったり、食事も屋台とかで食べたり、安く済ませようと思えば十分な金額ではありますが、少なくても私には到底足りません。
なので、セブに着いたらまず換金!と思っていた方が良いです。
セブ豆知識 ~タクシーについて~
セブで移動する際、徒歩は論外なので皆さんタクシーを使うことになります。
現地住民が使う「ジプニー」や「トライシクル」、他にも「バイクタクシー」などもありますが「どれも全然オススメしません」。
必然的にタクシーしか選択肢がなくなるので結局移動手段はタクシーになります。
そして観光客が一番被害にあうのがこのタクシーです(笑)
といっても、ボッタクられたり、あからさまに超嫌な態度されたり、乗車拒否されたり、たまに思いっきりモメたり、極稀に強盗されたり変なトコ連れて行かれて…位なものですが。笑えないw
前回行った時は思いっきりこのタクシー問題でモメまくりましたからね~(^^;
ただ、後述しますが今回は1度もタクシーを使いませんでした☆
移動手段は「ウーバー(Uber)」以外有り得ない!
ちょっと大げさに書きましたが、前回セブに行った時にはなかった(知らなかっただけかも)「ウーバー」という超絶最高の究極便利サービスが使えました。
これだけで1記事書けるんじゃないかって程良かったです☆
知っている人からしたらなんて事ない内容ですが、これからセブに行くという方でまたウーバーの事を知らない方がいたら参考にしてみてください。
というか、本気で移動手段はウーバー以外考えられません。
ウーバーとは?
ウーバーとは、簡単に説明すると「個人がタクシーになる」ようなイメージで、近くにいるウーバーに登録している一般人が指定場所まで迎えに来て目的地まで送り届けてくれるサービスです。
一般人と書きましたが、セブのウーバードライバーはおそらく皆さんこれで食べてると思います。
自分の居場所まで迎えに来る!
ウーバーの素晴らしいポイントとして、まず「今自分がいる所まで迎えに来てくれる」という所です。
日本のタクシーの迎車をイメージして貰うとわかりやすいと思いますが、日本でもタクシーは自宅とかホテルとかレストランなどに迎えに来てもらうと思います。
これが海外だと自分でタクシーを呼ぶ事も大変ですし、そもそもタクシーを呼んで貰える場所(ホテルなど)まで行かなくてはなりません。
ウーバーはGPSを組み込んでいて「今いる場所がMap上で表示される」のでそのまま配車の場所を指定できます。
タクシーだと自分で捕まえるかホテルなどで呼んでもらう事になりますが、ウーバーなら「どこにいても自分の所まで迎えに来てくれる」んです。(例外はあるとは思いますよ?)
もちろん今いる場所ではなく場所を指定する事も出来ますし、時間を指定する事も可能です。
綺麗!清潔!臭くない!
セブのタクシーあるあるで「車内が汚い」、「シートとかボロボロだし不衛生」、「臭い」というのがあります。
その点ウーバードライバーの車は「綺麗で清潔で臭くない!」と、アジアではまず考えられない現象が起きてます(笑)
ちなみにセブに到着して最初に乗った車は完全に革シートでした☆
ドライバーへのストレスゼロ!
正直日本なら普通なんですが、まず「ドライバーが無駄に話しかけて来ない」というのが非常に嬉しいです。
タクシーだと日本語わからないのにやたらと話しかけて来るドライバーとか多いし、勢いでボッタクろうしてきたり…と、本気でウザいと感じたりします。
今回アイランド・ホッピングまでのバス以外全てウーバーを使いましたが、上記のような不快感など微塵も感じる事はありませんでしたし、むしろこちらからのアクションにのみ答える感じで「超クール」という印象がぴったりです。
ドライバーが親切!
「【セブ島持ち物リスト】寒いのでちょっくらセブ島へ行って来ます。」でも書きましたが、タクシーに限らずセブ(というかセブに限らず南国あるある)は「建物や乗り物の中が以上に寒い!」です。
ショッピングモールとかも冷房ガンガンだし、乗り物も常に冷房MAXで、ウーバーの車に関しても例外ではなくエアコンの温度設定は全て一番低く設定されてました。
なので出かける時は1枚薄手のパーカーなどを持っていくと良いのですが、なんとウーバーのドライバーは「ちょっと寒いんだけど…」と伝えると、嫌な顔ひとつせずに温度を上げてくれます。
そして設定温度を上げた後に「こんな感じでどうですか?」と確認してくれます。タクシーでは本気で有り得ないですよね(笑)
料金もタクシーとさほど変わらない!
ウーバーはこれだけ最高のサービスを提供しているというのに、「料金がタクシーとほぼ同じ」です。
※混雑している時などは若干料金は上がります。ただ、気にするほどではありません。
もうこの時点でタクシーを使うという選択肢はほぼなくなりますよね☆
ウーバーのシステムが上手い!
ここまで、信じられない程ウーバーが良いという内容を書いてきましたが、気になるのは「なぜそんな良くなるの?」という事です。
ウーバーは非常に上手いシステム設定で、ドライバーに対してもユーザーに対しても「ほんと上手いトコ突いてるよなぁ~」と思わされます。
この上手い仕組みのおかげでセブではウーバーが大流行!地元民もみ~んなウーバーを使うようになったおかげでタクシードライバーが「ふざけんなぁ~~!!」と猛抗議(笑)
おかげで去年は1ヶ月の業務停止を受けたり、今年も稼働できる合計台数の制限を受けたりしています。
利用者側の私からしたら「そもそもタクシーがウーバーレベルならこんな事にならんでしょ」と思ってしまいますけど(笑)
ドライバーの評価
まず簡単かつ合理的で非常に強い効果があると感じた「ドライバーの評価システム」です。
乗客はウーバー利用後にそのドライバーの評価を付けます。これは☆の数で評価を付ける(5段階)のですが、この評価の高いドライバーから優先してお客さんの依頼に応える事が出来ます。
要するに星の数が少ない(評価が低い)と「いくら近くにいても他のドライバーにお客さんを取られてしまう」という事です。
前述しましたが、セブのウーバードライバーはおそらくこれを本業としている人が多いと私は感じてるので、「評価を落とす=収入を落とす→クオリティの高いサービスを提供」という事になっているんだと思います。
ドライバーの評価に付いては前述した☆の評価+「車はキレイか?」や「ドライバーのサービスはどうだったか?」などといったものの中から選択する項目もあります。
この為、車はキレイで車内も清潔、ドライバーは親切で嫌な思いを全くしないというセブでは考えられない神配車サービスが実現したのだと思います。
乗って降りるだけの究極システム
これは海外でタクシーを使う人にとって究極のシステムだと思います。
というのも、ウーバーで配車をする際「出発地点と目的地」を設定するんですが、この時点で料金がわかるようになってるんです。
そして当然その料金通りの請求です。
なのでウーバーアプリ内でクレジットカード情報を登録して支払い方法をクレジットカード払いにしておけば、「ウーバーで配車手配」→「乗る」→「目的地到着」→「何もせず降りるだけ」となります。
これには正直感動すらしました。控えめに言ってもマジ最高。
と、ウーバーの事だけでやはり結構なボリュームになってしまってるのでこの辺で本題に戻るとして…
もう一度言いますが、セブでタクシー移動するような時の移動手段は
ウーバー以外あり得ません!(断言)
アヤラセンター(ショッピングモール)へ
前述した通りセブに持ち込めるペソはひとり10,000ペソまでなので、まだまだ日本円をペソに換金しなくてはなりません。
あと、交通のラッシュアワーの時間帯などもあるので「換金して夕食も済ませちゃお♪」と、いう事でホテルに着いてチョチョっと着替えたらさっそくアヤラセンターへGO~♪
以下はホテルからウーバーを使ってアヤラセンターに向かっている時の写真です。
見てもらえばわかると思いますが、相変わらず「交通状況がカオス」です(笑)
こんな感じで基本的にセブは慢性的に超渋滞してます。
移動に時間はかかりましたが、移動中特に嫌な思いもせず無事アヤラセンターに到着♪
以下はアヤラセンターのアクティブゾーン入口です。
こちらは別の入口。
なんかゴージャスな感じしますよね☆
無事換金後、今回初の食事
アヤラセンターの換金所で滞在中に必要な金額をペソへ換金したので今日はここで夕食☆
結構色々な店舗があるのですが、お肉が食べたかったので「sizzlin’ steak」で食べる事にしました。
クリックで拡大出来ます。
私はサーロインステーキとコロナをオーダー。
嫁さんは何をオーダーしたのかわかりません(笑)
料理とビール♪
テーブルから店内をパシャリ☆
食事を終え、モール内をブラブラ
アヤラセンターはショッピングモールの中でもかなりキレイな方に分類されます。
日本で例えると、うーん…高島屋とか表参道ヒルズとか(ぜんぜん違うw)そんなイメージですかね。。
そしてなんと言ってもここは「トイレに紙(トイレットペーパー)が常備」されてます。
後述する「SMシティセブ」というショッピングモールにはトイレットペーパーはありませんので、この辺を考えてもやはりアヤラセンターは高級ショッピングセンターに分類されると思います。
ちなみに以下はアヤラセンターの中庭?の写真です。イルミネーションがとても綺麗で、爆音で音楽が流れています。
別の角度からもパシャリ☆
実際に行ってみるとなにやら宗教的な物語を感じるコーナーが(笑)
アヤラモールはかなり広いので、こんな感じでブラブラしながらショッピングをしてたらあっという間に閉店の時間!
ウーバーを呼んでホテルに帰り翌日のアイランド・ホッピングの支度をして1日目終了!
アイランド・ホッピングへGo!
2日目は朝からアイランド・ホッピングでヒルトゥガン島とパンダノン島の島巡りです。
外には野犬さんがあちらこちらにいます☆
ツアー会社の専用送迎バスに乗ってLet’s Go~♪
小一時間かけてアイランド・ホッピングの乗り場に到着☆
ひとつ目の島「ヒルトゥガン島」へ向かう船内でまずは1本♪
ヒルトゥガン島の住民が船に貝を売りにやってきます。
正直ここの貝は食べたくなかったですが、この後島にお邪魔させてもらうし、何よりこの収益がヒルトゥガン島の住民達の収入源になってるんだな~と思い購入。
※後ほどランチの時に食べましたが、予想通り「超普通」でした(笑)
ヒルトゥガン島で写真を撮るのを忘れてしまって他の写真がありませんm(_ _)m
そして2番目の島「パンダノン島」に到着!
綺麗な白浜!透き通ったエメラルドグリーンの海!!照りつける太陽っ!!!
奥に見えるのが島民たちの居住区域で、ここから陸(砂浜)が繋がっていますが島民以外は立入禁止です。
パンダノン島の船着き場付近。
嫁のスマホからもパシャリ☆
※画像をタップすると拡大出来ます。
昼になってパンダノン島でランチ♪
※画像をタップすると拡大出来ます。
先程ヒルトゥガン島の現地民の方から買った貝たち。ウニとか毒々しいです(笑)
※画像をタップすると拡大出来ます。
ランチを終えた後は帰りの時間まで島内でまったりしました☆
セブの実際の光景
セブ島と言えば皆さん「キレイな海」、「年中過ごしやすい暖かい気候」、「完全なリゾート地」というイメージをお持ちになられている方が多いと思います。
テレビやネットでも上記のような所ばかりクローズアップして露出されているので当然ですし、実際に私の周り人も「わぁ~!セブなんて高級リゾート地ですね~♪」なんて言ってる人も多くいます。
海は綺麗で過ごしやすい気候でリゾート地はリゾート地なので全然間違ってはいませんが、それ以外の部分はあまりネットでも見かけないので何枚か写真を載せておきますね☆
以下はマクタン島で走行中の車内から撮った写真ですが、セブの人が住んでる家はこんなんばかりです。
こちらは2階に洗濯物が干されています。
こちらは壁をペンキで青く塗ってオシャレにしていますが、その上からの落書きがヒドイですね。
奥に住居があります。セブで目にする住居は「屋根はトタンで壁は木、もしくは少し良くなるとボロボロのコンクリート」といったものが想像を遥かに超えるほどそこら中に溢れています…というか移動中ほどんどこういう景色です。
こちらもトタン屋根に壁は木、目の前がゴミステーションなのかゴミの山になってます。そしてここだけじゃなくあちこちでゴミがたんまり捨てられています。
右側にいるおばちゃん達はテーブルに置いてある生魚とかの上を「はたき」のような物でバサバサやってます。(虫が付かないようにしてるのかな…)
セブと言えばやっぱ「Jollibee」でしょ!
Jollibee(ジョリビー)とは日本で言うマックみたいな感じのファーストフード店で、セブではマックよりも店舗が多い超人気チェーンです。
ジョリビーに限らず、大半のお店にはこのようにガードマンがいます。
マックと同じような作りになっていて、オーダーのしかたなども同じです。
ちょっと小腹が空いたくらいだったのでスタンダードなセットをオーダー。
味も安定のジョリビー(笑)
ジョリビーにはフライドチキンとかもあるので、「マックとケンタッキーを合わせた感じ」というのがわかりやすいかなと思います。
ちなみに超立派なケンタッキーもあります(笑)
こちらは入口の写真。
こうやってものすごくキレイなお店なども所々にあって、セブは本当に発展途上真っ最中なんだな~とあらためて感じます。
SMシティセブ
SMシティセブはアヤラセンターと同じくショッピングモールで、こちらはアヤラセンターとは違いローカルな感じです。
基本的に価格が安いものを多く取り扱っていて、地元の人もよく使うモールです。
ちなみにSMシティのトイレには「トレイットペーパーはありません」ので、ポケットティッシュなどでも良いので必ず持っていくように!
中には「THE SM STORE」などもあります。あえて書いておきますが「名前から想像するようなグッズ」は売ってませんよ!(笑)
モール内にもジョリビーがあるのでここではフライドチキンをオーダー☆
うん、ハンバーガーもフライドチキンも安定のジョリビー!(笑)
クリムゾンのプライベートビーチでまったり
前回は行かなかったヒルトゥガン島やパンダノン島にも行ったので、3日目はホテルのプライベートビーチでまったり過ごす事にしました。
こちらはクリムゾンのエントランスに向かうところの写真。
左側を見ると日本庭園を思わせる空間があります。
クリムゾンのインフィニティープール♪有名ですね☆
プライベートビーチ側からの眺めはこんな感じ。
別角度からもパシャリ☆
プライベートビーチのビーチベッドから。
正面にあるカップルベッド的なビーチベッドがある場所からの眺め。
上記の場所をビーチ側から見るとこんな感じ。
インフィニティープールの脇にはAZUL Beach Club(アズールビーチクラブ)というレストランがあります。
こちらはバーカウンター。心地よい風を受けながら飲めるバーカウンターはとてもオシャレです♪
アズールレストランの中からプライベートビーチ側の眺め。
食事はバイキングでピザやフルーツ、サラダなど様々な種類を楽しめます。
巻きずし?や蟹や貝などもあります。
南国なのになかなか美味しいカニでした♪
インフィニティープールでは昼過ぎから泡泡タイムが始まりました(笑)
うちの嫁さんも楽しそうにはしゃいでます♪良かった~☆
ちなみに私も入りました♪
プールの両サイドから泡放出マシーンが大量の泡を放出しまくります。中にいる人にもバンバンかけてくるので皆さん大はしゃぎ(笑)
あぁ…帰りたくない・・・。
クリムゾンはキレイな喫煙所もすぐ近くにあるしトイレも綺麗で、私は念の為流しませんでしたがトイレットペーパーも全然流せそうな程水もしっかり流れます。
更衣室やロッカー、シャワーやジムなどといった施設も充実していて、セブのNo.1ホテルと評価されているのも納得です。(シャングリラも同様にセブNo.1ホテルと言われてます。)
シャングリラは行ってないのでわかりませんが、セブで感じるストレス(衛生面やトイレ問題など)は微塵も感じられませんでした。
セブ国際空港
前日はビーチでゆっくりまったりと過ごして、とうとう最高のセブ旅行も最終日。
送迎バスで空港へ向かい、出国の手続きを終えて中へ。
前回来た時とは全然印象が変わっていて、キレイなショップなども出来ていました。
空港内の喫煙所。日本とは全然雰囲気が違いますね。
中には色々と「タバコは身体に悪影響ですよー!」という内容のポスターが飾られてます。
他にも「おいおい…」と思ってしまうほどグロい写真とかもあったのですが、さすがにここに載せる気にはなれません。
来た時と同じ航空会社「セブパシフィック航空」の飛行機。
あと1時間もしないうちにこの飛行機に乗って日本へ帰ると思うとなんだか寂しいです。
と、こんな感じであっという間に楽しいセブ旅行も終了!
今の時期は気温もそこまで高くなく最高に過ごしやすいのですが、日差しの強さは半端じゃなかったので思いっきり日焼けして全身ヒリヒリ!
顔なんて日本に帰国した翌日にはベロンベロンに剥けまくりました(笑)
まとめ
本当にあっという間に終わった今回のセブ旅行。
まだまだ書きたい内容や写真なども沢山あったのですが、あまりにも多過ぎて書ききれませんでした。
私は基本的に「旅行はゆっくり休みに行くタイプ」なので、やはりホテルのプライベートビーチでビールやシャンパンでも飲みながらのんびりまったりするのが一番好きです。
そういう面でもやはりクリムゾンは良かったですね。
前回はアクティビティも自力で行ったりして地元感を味わったりしましたが、英語すらわからないので現地の人達と一緒に行動するのは楽しかったですが、正直結構面倒でもありました(笑)
今回はウーバーが神すぎる程便利だったり、アイランド・ホッピングは日本人向けのツアーを使ったり、プライベートビーチでまったりしたり…と、全て便利で楽で楽しい時間を過ごせました。
これからセブへ行くという人は、本記事で書いている注意点には気をつけて思いっきり便利になったセブを楽しんできて下さい☆
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